洗ったのに、乾かすと毛先がごわつく。そんな日は、量よりも先に、予洗い・泡・すすぎを見直してみましょう。目指すのはカシミヤのような柔らかな指通り。※仕上がりや香りの感じ方には個人差があります。
シャンプーの手順は?
予洗い → 泡立てて洗う → 泡を置く → すすぐ、の4つです。
| 順番 | 目安 | 出どころ |
|---|---|---|
| ① 予洗い | 1〜2分 | 一般的な目安 |
| ② 泡立てて洗う | 手のひらで泡立て、指の腹で | 一般的なコツ |
| ③ 泡を置く | 2〜3分 | メーカーのウェブサイト |
| ④ すすぎ | 1〜2分 | 一般的な目安 |
量は、メーカーの案内では「適量」です。
予洗いは何分?
ぬるま湯で、髪全体を1〜2分しっかり濡らします。濡れた髪は表面がやわらかく、こすれに弱い状態です。先にしっかり濡らしておくと、泡も立ちやすくなります。

泡はどう立てる?どれくらい置く?
手のひらで泡立ててから、髪全体になじませます。メーカーの案内は、適量を手に取り、髪全体になじませて泡立てる方法です。一般的には、手のひらで先に泡を作ると、髪につけるときのムラが減ります。

泡をなじませたら、指の腹で地肌を洗います。爪は立てず、髪同士をこすり合わせません。そのあと、メーカーのウェブサイトの案内どおり、泡立てた状態で2〜3分置きます。
置いている間は、こすらずそのままで。地肌に刺激を感じたら、置かずにすぐ流してください。

すすぎは何分?
すすぎは1〜2分(一般的な目安)。生え際・耳のうしろ・襟足まで流します。流し終えたら、生え際のぬるつきが残っていないかと、髪の指通りを確かめます。
どこでつまずきやすい?
予洗い・泡・すすぎの3か所です。
| つまずき | 見直し方 |
|---|---|
| 予洗いを飛ばす | 1〜2分、しっかり濡らす |
| 原液を一か所にまとめてつける | 手のひらで広げてから、髪全体へ |
| 泡を置いて髪をこする | 置くときは動かさない |
| すすぎが短い | 1〜2分、襟足まで |
2回洗うかどうかは、メーカーの記載がありません。
まとめ
予洗い1〜2分、泡は2〜3分、すすぎは1〜2分。この順番が毎日の土台です。

毎日の髪を、カシミヤのような柔らかな指通りへ。このあとの順番は使い方ガイド、洗い方に不安があるときは地肌がかゆくなりやすい人の洗い方へ。※仕上がりや香りの感じ方には個人差があります。



