洗っているときも、乾かしたあとも、地肌がむずむずしやすい。そんな人は、使う前の確かめ方と、こすらない洗い方を知っておきましょう。目指すのはカシミヤのような柔らかな指通り。※仕上がりや香りの感じ方には個人差があります。
敏感肌でも使える?
メーカーは「敏感肌向け」とは案内していません。案内されているのは、カラーやパーマによる乾燥・パサつきが気になる髪向けのシリーズ、ということだけです。肌に合うかどうかは人それぞれ。試し方とやめる目安は、このあとまとめます。
地肌はどう洗えばいい?
爪を立てず、指の腹で洗います。爪を立てると、地肌に小さな傷がつきやすくなります。一般的には、次の順番が扱いやすい方法です。
- 予洗いは1〜2分。熱すぎないぬるま湯で、髪と地肌を濡らす
- 手のひらで泡立ててから、髪につける
- 指の腹で、軽い力で小さく円を描く
メーカーのウェブサイトでは、泡立てた状態で2〜3分置く方法が案内されています。置いている間は、こすらずそのままで。刺激を感じたら、置かずにすぐ洗い流してください。

すすぎはどこまで?
生え際・耳のうしろ・襟足まで、ぬるつきがなくなるまで流します。一般的には1〜2分が目安です。流し終えたら、生え際を指でなぞって、ぬるつきが残っていないか確かめます。
トリートメントやミルクは地肌につけていい?
メーカーの案内は、トリートメントが「髪全体(特に中間から毛先)」、ミルクが「髪の内側から毛先」です。地肌につける案内はありません。一般的には、耳より下を目安にすると、地肌につきにくくなります。

どこでつまずきやすい?
お湯の温度・爪・つける位置・すすぎの時間の4つです。
| つまずき | 見直し方 |
|---|---|
| お湯が熱い | ぬるま湯で予洗い |
| 爪で洗う | 指の腹で |
| トリートメントを根元から | 中間から毛先を中心に |
| すすぎが短い | 1〜2分、襟足まで |
試したほうがいい?やめる目安は?
パッチテストについて、メーカーの案内はありません。一般的には、新しい化粧品を使う前に、腕の内側など狭い範囲で少量を試す方法があります。反応が出ないことを約束するものではありません。
メーカーのパッケージ表示では、赤み・はれ・かゆみ・刺激が出たときは使用を中止し、皮膚科専門医などに相談するよう案内されています。傷やはれもの、湿しんなど、異常のある部位には使わないよう表示されています。
まとめ
爪を立てず、すすぎは襟足まで丁寧に。それが毎日の洗い方の土台です。

毎日の髪を、カシミヤのような柔らかな指通りへ。全体の順番は使い方ガイド、向いている髪はどんな髪に向いている?へ。※仕上がりや香りの感じ方には個人差があります。


