乾かすと毛先が広がる。パサついて、まとまらない。そんな髪の、乾かす前のひと手間がミルクです。イロノワ カシミヤは、カシミヤのような柔らかな指通りを目指すシリーズ。量とタイミングを、メーカーの案内で整理しました。※仕上がりや香りの感じ方には個人差があります。
ミルクはどんなアイテム?
洗い流さないタイプの、100gのヘアミルクです。メーカーは「髪にうるおいを与え、しっとりとしたまとまりへ整えます」と紹介しています。メーカー公式ストアの税込価格は4,180円です(2026年10月29日確認)。

何プッシュ使えばいい?
メーカーの目安は、ショート1・ミディアム2・ロング3プッシュです。
| 髪の長さ | プッシュ数(メーカーの目安) |
|---|---|
| ショート | 1 |
| ミディアム | 2 |
| ロング | 3 |
1プッシュが何gかは、案内がありません。100gで何回使えるかは、計算できません。迷ったら、少なめから足すほうが重くなりにくいです(一般的な注意)。
いつ、どこにつける?
メーカーは、タオルドライ後の髪に、内側から毛先へなじませてから乾かす使い方を案内しています。
- トリートメントを流す
- タオルで挟んで水気を取る(こすらない)
- 手のひらに広げてから、内側→毛先へ
- そのまま乾かす
(2・3は一般的なコツです)
全体の順番は使い方ガイドへ。

よくあるつまずきは?
差が出るのは、出し方と、髪の濡れ具合です。以下は一般的なコツです。
- 毛先の一点に出して重い → 手のひらに広げ、内側から。足りなければ足す
- 水がしたたる髪につける → タオルドライしてから
- 乾いた髪や朝に使う → メーカーの案内はありません。タオルドライ後に使いましょう
オイルとはどう使い分ける?
乾燥や広がりが気になる方にはミルク、パサつきや指通りが気になる方にはオイルが案内されています。両方使うなら、ミルクが先、オイルがあとです。オイルは同じシリーズの別の商品です。
どんな成分が入っている?
全成分表示にある加水分解ケラチン(カシミヤヤギ)とγ-ドコサラクトンを、メーカーはそれぞれ毛髪補修成分・毛髪保護成分として配合しています。
| 成分(全成分表示) | 配合目的(メーカーの案内) |
|---|---|
| 加水分解ケラチン(カシミヤヤギ) | 毛髪補修成分 |
| γ-ドコサラクトン(メーカー名:エルカラクトン) | 毛髪保護成分 |
全成分表示でカシミヤヤギと書かれているのは、3品のうちミルクだけです。シリコーン類も表示されています。詳しくはよくある質問へ。
まとめ
量はショート1・ミディアム2・ロング3プッシュ、タイミングはタオルドライ後です。

乾かしたあとも、しっとりまとまる髪へ。指通りを確かめながら、毎日の髪をカシミヤのような柔らかな指通りへ。シリーズの特徴はイロノワ カシミヤとは?、似たシリーズとの選び方はカシミヤとディープレックスの違いへ。※仕上がりや香りの感じ方には個人差があります。



