乾かすと毛先が広がる、パサつく。カラーやパーマを重ねた髪によくある悩みです。メーカーは、こうした乾燥・広がり・パサつきが気になる髪に向けてイロノワ カシミヤを案内しています。目指すのはカシミヤのような柔らかな指通りです。※仕上がりや香りの感じ方には個人差があります。
イロノワ カシミヤって何?
株式会社LOWBAL(東京都渋谷区)が美容室向けに展開し、「美容室専売」と案内しているヘアケア「Cashmere(カシミヤ)」シリーズです。公式ストア(LOWBAL STORE)でも販売されています。
プロ向けブランド名は、2025年6月のお知らせで「IRONOWA」から「LOWBAL Professional」に変わりました。処方の変更はないと案内されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 販売元 | 株式会社LOWBAL |
| 製造販売元 | 株式会社ペンタス(シャンプー1,000mLパウチの表示より) |
| 種類 | 化粧品・日本製 |
| 香り | ゴールドムスクの香り |

シャンプー・トリートメント・ミルクは何が違う?
シャンプーは洗うたびにやわらかな感触へ、トリートメントはツヤ感としっとりまとまる質感へ、ミルクは乾かす前にうるおいを与える洗い流さないタイプです。
| アイテム | メーカーの説明(要約) | タイプ |
|---|---|---|
| シャンプー | 「洗うたび、やわらかな感触へ。」 | 洗い流す |
| トリートメント | ツヤ感と柔らかさを叶える/しっとりまとまる質感へ | 洗い流す |
| ミルク | 乾燥しやすい髪に寄り添い、しっとりとしたまとまりへ整える | 洗い流さない |
3つとも、メーカーが「ジュエライズリペア処方」と呼ぶ処方です。毛髪補修成分として加水分解ケラチン(メーカーの呼び名は「カシミヤケラチン」)、毛髪保護成分としてγ-ドコサラクトン(同「エルカラクトン」)を配合しています。成分表示名は、シャンプーが「加水分解ケラチン」、トリートメントが「加水分解ケラチン(羊毛)」、ミルクが「加水分解ケラチン(カシミヤヤギ)」です。

どんな髪に向いている?合わない髪は?
メーカーは、カラーやパーマで乾燥・パサつきが気になる髪、ロー〜ミドルダメージの髪を想定しています。ブリーチや縮毛矯正を繰り返した髪には、同じメーカーの「Deeplex(ディープレックス)」を案内しています。
髪の状態で選び分けるシリーズです(カシミヤとディープレックスの違い・向いている髪)。迷ったら、美容室で相談を。
よくあるつまずきは?
差が出やすいのは、予洗い・つける場所・量の3つです。
- 予洗いを省く:一般的には、ぬるま湯で1〜2分、地肌までしっかり濡らします。泡が立ちやすくなります。
- トリートメントを地肌にべったりつける:メーカーの案内は「髪全体(特に中間から毛先)」。地肌にべったりつくと、乾かしたあとペタンとしやすくなります(一般的には)。
- 量が合っていない:トリートメントとミルクは、ショート1・ミディアム2・ロング3プッシュ(メーカーの目安)。

容量と香りは?
はじめてはポンプボトル入りの500mL・500g、続けるなら1,000mL・1,000gのパウチ(ポンプなし)です。髪が長いほど減りが早いので、1,000gが便利です(500mLと1,000mLどっち?)。乾かす前のひと手間には、洗い流さないミルク100gがあります(使い方ガイド)。
香りは、メーカーが「性別を問わず愛される香り」と紹介するゴールドムスク。トップはカシス・レモン・ピオニー、ミドルはローズ・アイリス・アプリコット・ジャスミン、ラストはムスク・アンブレットと案内されています。

楽天市場・Yahoo!ショッピングなどの口コミ182件(2026年10月6日確認)を読みました。57件が香りに触れていました(口コミ182件のまとめ)。※レビューは投稿者個人の感想です。
まとめ:家でも、カシミヤのような柔らかな指通りへ
イロノワ カシミヤは、カラーやパーマで乾燥しがちな髪に、しっとりまとまる質感を目指すシリーズです。
予洗い・つける場所・量を整えて、毎日のシャンプーのあとも、カシミヤのような柔らかな指通りへ。※仕上がりや香りの感じ方には個人差があります。



