髪が太くて多い。乾かすと広がる、指が引っかかる、ごわつく。イロノワ カシミヤは、そんな髪にも合うのでしょうか。目指すのはカシミヤのような柔らかな指通り。量と手順のコツをまとめました。
※仕上がりや香りの感じ方には個人差があります。
太い髪・硬い髪にも合う?
メーカーは、シャンプーもトリートメントも「硬さ・ゴワつき」が気になる方に向けて案内しています。ただし、髪の太さや量についての案内はありません。
ブリーチや縮毛矯正をくり返した硬い髪は、メーカーがDeeplexを案内しています(違いはこちら)。
量は多めに使う?
トリートメントとミルクは、髪の長さで決まります。量の多さに合わせた目安は、メーカーにはありません。
| 髪の長さ | プッシュ数(メーカーの目安) |
|---|---|
| ショート | 1 |
| ミディアム | 2 |
| ロング | 3 |
一般的には、まず目安どおりに使います。毛先が足りないと感じたら、次の回に1プッシュ足します。
洗うとき、どこで差が出る?
差が出るのは、シャンプー前の予洗いです。髪が多いと、内側まで濡れにくいものです。一般的には、ぬるま湯で1〜2分、手ぐしを通しながら根元まで流します。
泡は指の腹で、地肌から。メーカーの案内では、泡立てた状態で2〜3分置いてから流します。

トリートメントは、どうなじませる?
髪を2〜4つに分けて、中間から毛先へなじませます。メーカーの案内は「髪全体(特に中間から毛先)」。公式ストアでは「数分置いてから洗い流して」とされています。
分けることも、コームでとかすことも、一般的なコツでメーカーの指定ではありません。目の粗いコームで軽くとかすと、全体になじみやすくなります。

つまずきやすいのは、どこ?
ここで差が出ます。予洗い・タオル・ドライの3か所です。
| つまずき | 直し方(一般的には) |
|---|---|
| 予洗いが数十秒で終わる | ぬるま湯で1〜2分 |
| タオルでごしごしこする | 挟んで、押さえる |
| 毛先から乾かす | 根元から。ドライヤーは20cmほど離す |
濡れた髪は表面がやわらかく、こすれに弱い状態です。乾いたら髪に指を通して、指通りを確かめてみてください。ミルクを使う日は、メーカーの案内どおり、タオルドライ後になじませてから乾かします(ミルクの使い方)。

まとめ
長さの目安で使い、予洗いを丁寧に、分けてなじませ、根元から乾かします。毎日の髪を、カシミヤのような柔らかな指通りへ。使う順番は使い方ガイドへ。※仕上がりや香りの感じ方には個人差があります。



